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明るい絶望。



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近頃、人が死んだって話をよく聞きます。
ニュースや新聞やインターネットじゃなくて、父から。
父の会社の本社とか支社とかから出張で来た人が帰る時に空港で心臓発作で倒れて亡くなったとか、イギリス駐在の方が突然亡くなったとか、そういうリアルな話を。
過労なのか、今の社会がサラリーマンをそうさせているのかは、分からないけれど、日々誰かが亡くなって行くんだなーと、改めて思いました。怖いなーと。今挙げたサラリーマン二人は、どちらも家庭のある、働き盛りのお父さん。私と同じくらいかもっと年下の子供がいて、きっとこれから築いて行く筈だったものだって、沢山あったんだろうと、思います。残された家族は、この先いったいどうするんだろう。なんかあまりにも身近な現実的な話だったので、少し考えてしまいました。
私は18年間の間に幾度か人が死んで行くのを見送ったけれど、その事って、やっぱりどこかで忘れがちになってしまうの。だけど、もしもそれが自分の父親の死ならば、一生、忘れたくても忘れられないものなんじゃないかと思う。それくらい、父親の存在って大きいと、思いました。単身赴任とかで父親が家に居なくても、生きているのといないのとじゃあ世界がまるで違うと思うから。
人が死ぬって、忘れがちだけど、とても大きいことで、周りの人間さえも変えてしまうような出来事なんだって事を、再確認した。
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なんでだろう。
なんで特待生Aで入学できるのがあの人なんだろう。
どうしてだろう。
専門学校だからなのかな。
特待生Aは入学金と授業料が免除になるらしい。
それって相当得じゃん。
つーかほぼ何も金、払ってないのと、一緒じゃん。
なんでだろう。
私の今までの過程と結果が無駄なのか分からないけど
私は特待生AでもBでもCでもDでも何でもない。
なんでだろう。
あの人と同じ学校受験してたら私は特待生Aだったんだろうか。
私って一体なに。
努力はしてないし頑張ってもないけど
少なくとも
あの人よりはちゃんと生きているんじゃないかと思う。
違うのかな。
私は大きく間違っているのかな。
それに気付かないだけかな。
私は駄目なのかな。
私は頑張っても駄目なのかな。
私は一体何なのかな。
特待生Aの価値も分からないような
あの人がどうして
特待生Aなんだろう。
泣きたいくらいわかんないよ。
悔しさなのか怒りなのか分からないよ。
私は頭が悪いから「死ねばいい」としか言えないけど
別に本当に死ねばいいなんて決して思ってないんだけど
死ねばいいよ。
それ以外の言葉が見当たらないよ。
死ねなんて思わないけど。
なんであの人が特待生Aなのか理由が知りたいよ。
どうしてなんだろう。
なんでだろう。
だれかおしえてください。
春色ぴんくのあいぼっとなのがかわいいです。
きょうで、いちがつがおわるらしいです。
みんながんばってんのにわたしだけがんばってません。
ぜんこくのじゅけんせいのみなさんごめんなさい。
ともだちもみんながんばってんのにわたしだけひまじんです。
たぶんおそらくこういうにんげんをにーととよぶんだとおもいます。
くるしいです
なにかしたいです
わんぴーすをつくりました。
いがいとかわいいです。
こんどはちがうかたちのわんぴーすをつくります。
だけどれっとうかんはきえません。
じぶんけっきょくだめにんげんなんだなとおもいます。
みんながんばってるのに。
久々に、昔の友達と話したら、なんだか懐かしくなって、なんか感慨深いもんがあって、込み上げてくるもんもあって、なんかなんか・・・良かったなー昔は、と思ったのでした。ほのぼのしててさ。何も変わってなくて。何一つ、あの頃と変わってなくて。あの頃には何があっても戻れないって分かっててもどうしても戻りたいと思ってしまうのだけど。だけどあの頃にはもう戻らない方がいいのかもなーとも思って。懐かしくなった。蘇る記憶が所々途切れていて、でも鮮やかで、それでいて残酷。甘ったるい誘惑の中に引きずり込まれて行く。刺々しさは皆無。毒々しさの残る過去。それでも少しは希望もあったあの頃が妙に侘しく思えた。何気ない会話から溢れ出す過去の温もりは他の何者にもかえられない軌跡だと思った。こんな自分にあの頃のまま接してくれる友達がいるんだなんて忘れてた。風化して消えかけた文字盤がまた新に命を吹き込まれた感じがした。言葉では言い表せないくらいの喜びと、哀しみが、同時に押し寄せてきて私を呑み込んだ。
突然人生ゲームしたいなーって思って。
小学生の時大流行して、人生ゲーム、買ったんだよね。
はまってさ。
楽しくてさ。
最近思い出してすごくやりたいんだけど、ないんだよね。
じーちゃん家に、あるんだよね。
あとシーマンとかね。
友達がシーマンにはまってて、私も隣で見てて、すげえ面白くて。
あの捻くれたおっさん顔なのに世話すると可愛い事言うんだよね。
懐かしいなー。
リバイバルだなー。
人生ゲーム。
シーマン。
空を見上げると煌く星があった夜
遠い記憶の中に存在し続ける青い夜
そんな記憶を
夢とさえ思う
今日この頃。
車運転すんのって3割くらい楽しいよね。
残りの7割は色んな妄想が渦巻いててよくわかんないけど
少しだけ楽しいと思えるようになったのは
成長だと言わせてください(笑)
・・・痩せたいです。
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