十壱月

ばーちゃんは強い人です。
ばーちゃんは誰よりも優しい人です。
ばーちゃんはこの世の誰よりも器の大きな人です。

つ か れ た

は─────っ
やっと終わった─────!!!
昨日は漢検が終わり今日は課題が終わったどー!!!
ほんとさー、先週一週間物凄いピリピリしてて私・・・。
すげぇ殺気立ってたらしいよ（母談）。
もう、只でさえ時間ねーっつのに、漢検の勉強もして、しかも2級だから手抜けなくて（1級受けなかったのは試験会場に行くのが面倒だったから笑）、しかも課題もありすぎて、なんじゃこれはー!って状況で、昨日漸く終わりを迎えたのでした・・・。
しにそーになってたからね本当。
つーか今もしにそーですけどね。
漢検に関しては・・・受かってるかどーか微妙だと思います（笑）。だってあんまり勉強してない（できなかった）しさ、誰かさんの所為で。精神状態もよろしくなかったしさ、誰かさんの所為で。鬱寸前（大袈裟かもしれないが）だったしさ、誰かさんの所為で。本当ギリッギリのスレッスレの状況におかれていたんですよね・・・（だから何だ）。同情して欲しいわけじゃありません。自分で整理しときたいだけです。
んなーんか・・・。
なんか、よくわかんねぇけど・・・笑。
何が何だか分かんないくらい荒れてて、んで漢字漢字で、でもって学校で気持ち悪い不快な人間と一緒に課題をやれと言われ（先生に強制的に相手を決められた）、半径1㍍以内には近づかないでくれと切実に願いつつ、また漢字漢字で、家では父ちゃんも母ちゃんも弟もうっせーの何のって集中できず、挙げ句は漢検の前日にぶち切れて漢検受かる自信のないまま就寝。夜中起きて勉強せねばと思い目覚ましを掛けるも何故かそれに気付かず起きたのは5時半。焦ってベッドを飛び出し勉強するが完璧に頭に入るわけもなく・・・。
え？
完璧主義者？
違う違う、全然。
ただ、・・・漢字に関しては、完璧主義なだけ。
漢字って私、一番できて当然なもので、漢字のテストで常に100点満点で当然であると思っているから、今回、できない自分に相当苛ついた（笑）。
だから、結果から言うと、自分で勝手にプレッシャー作って、勝手に悪循環の中に棲んで、勝手にプライドを頑なに守ってただけなんだけど。でもそのプライドに傷をつけたくなくて、必死こいたんだけどやっぱ身も心もボロボロだったという。最悪だったわよ。全てに於いて過去最低なんじゃねーの今（笑）。
しかも漢検の帰り道、厭な人に逢ってしまって不快感が倍増・・・・・（死）
だからさー・・・漢検に関してだけ（強調したいらしい笑）言うと、完璧でありたいというか・・・自分の過去とプライドが許さないというか・・・。偉そうだけど自己満足なだけね。
身も心もボロボロだった私にとってこの時期に漢検を受けるのはきついものがありましたよ・・・。でも、ギリで受かってると思う。多分・・・ね・・・。（本当に自信ない←）

まぁつまらん漢検の話などおいといて・・・。
これからは面倒な課題も漢検も終わったので、ユルイ生活に入りたいと思います。ダイエットします。痩せます。今月末にちょっとした「事」があるので痩せなければならないと勝手に自分に言い聞かせています。

世界は嘘で出来ている

この世の中はね
虚構と
嘘と
闇で
できているんだよ

selfish

本当に私事なのですけれども、私、卒業、確定いたしました。
9月くらいにも卒業確定したって言ったけど、昨日、本当にほんとうにほんとーにホントーに卒業できるんだってせんせーに言われた。
いや、12月あたりまでちゃんとしてたらの話だけど。
でもそのつもりなので、卒業できます。
・・・なんか改めて卒業って・・・
重たいものがあるよ・・・
春になったら大学生かー、とか
幾らアート（ファッション）系の大学だからつっても上下関係あるんだろーなーとか
1年なんて高校の地続きみたいなもんなのかなーとか
不安ばっかですけど
本当に卒業したら
何の肩書きもない単なる人間になったと思ったら直ぐに
大学生っていう新しい肩書きを与えられるので
なんか
不安
つーか
よくわかんねーや。

nightmares（ﾊﾞﾝﾄﾞ名ではありません）

that i had seen at last night...

「あんたと喋ってると苛々するんだよ」と言われた

なんだか知らねーけど最近よく鼻血が出ます。
そして個人的に私の中でエラーが発生しています。
誰も私のエラーに気付かない。
誰も私の身体が漆黒に染まって行く事を知らない。
誰かに気付いて欲しいわけでも知っていて欲しいわけでもないけれど。

風邪ッぴき

どーもこんばんわんこそばは今食えない貴紗ちゃんです（オヤジかお前）
とうとう、この馬鹿としか言いようの無い私が、風邪を引きました。
4日くらい前から調子が優れず、喉痛い鼻水止まんねえ肌荒れ最悪な状態です。
しにそー
肌荒れどーやって治せばいーのー
誰かおしえてー
♪おしえてーおじいーさんー
夜中だけどアクエリアスを飲みたくて起きたらPCちゃんを最近いじってあげてない事に気がつきいじっています（をい）。
病人は早く寝ます・・・
んじゃ。
すばるさん髪、漸くショートにしたんですね。
3年ぶりくらいですね。
それを聴いた時私は叫びましたよ。
すばちゃんが大好きです（笑）。

無題

なんかさ。
体内をどんなに真黒い影で塗りつぶされようと、どんなに自己嫌悪になろうと、どんなに世間に嫌味嫌われようと、私にはそれを回避する手段なんて一つも与えられない。
自身が何かに押し潰されようと、他人や世間には何の関係もなくて、誰一人としてこんな小さな私の苦しみなどには気がついてくれなくて、孤独感や恐怖感だけしか自分の中に存在しなくなろうと、私は光を掴めない。
延々と続く暗闇の中で、どこからか「だけどね」なんて言葉が聞こえた。
その言葉に続くのは、とうに知り尽くした下らない奇麗事だということも、私は解かっていた。
何も聞こえない、声のない、音のない、世界に逃げ込みたかった。
暗くてもいい。
太陽なんてなくてもいい。
ただ苦しみさえなければ、この心さえなくなればそれでよかった。
恐かった。
怖かった。
他人の瞳が全て私を見下しているような、他人は私の事を邪魔者以外の何者でもないと思っているような、気がしてならなかった。
こわかった。
こんな世界に何の未来さえ望めなかった。
こんな国に私の生きる場所などないと思った。
私の居場所など、どこにもなかった。
生きる事に、存在し続けるだけの毎日の意味を見出す事ができなかった。
ただただ何もせずただただ存在するだけの、自分を見捨てたかった。
臆病者だと言われても、人間として劣っていると言われても、私はそれを覆すだけの力さえ、持っていない。
私は何の、武器も持っていない。
下らない毎日を、奇麗事で作り上げられたこの世界を、美しさなど微塵もない、汚物で埋め尽くされたこの世界を、生きて行くのは厭だった。
そんな世界に、私は何も求めては居ない。
私はそんな世界を愛したりはしない。
私はそんな世界に棲める人間ではない。
私はそんな世界を見捨てる。
私はそんな世界を
私は


私とは何だろうか。
私は何だろう。
私は何の為に存在するのだ。
私は何の為に生まれたのだ。
私は誰にも必要な人間ではない？
私は要らない？
私は邪魔？
私は何？
私は
私は何の意味さえ持たない人間。
私は


私は


黒く塗りつぶされた闇に溶け込む黒い影でしかない。