忍者ブログ
明るい絶望。



[23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29]  [30]  [31]  [32]  [33
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今、とある大学生のエイターさんのブログを見て参りました。
・・・。
何言ってんのお前。って言う気分ですよ。
PR
はいどーもいつもの貴紗ちゃんです。
最近は色々頭がぐるぐるしてまして
不機嫌だったりもしたのですが
今日はなんとなく書けるのでやって来ましたよ何か文句あるか?

ほんじゃに!がそろそろ終わるらしく、
その次の新番組が「関ジャニ∞のジャニ勉」ってーのなんだってね。
知らなかったー。
こないだ発見したエイターさん(因みにすばるさん担)のブログを見て知りました。
なんか、そのブログすげぇ好きなんですけど(笑)。
さばさばーっとしたね、高校生なんだけど、いーねー。
友達になろーかな(笑)。

ついでに、今まで一度も行った事のなかった「別冊フレンド」の公式サイトに行ってきました。
なんでか?それはね、ぐふふふふ(何)。
エイトの漫画(ほんまに関ジャニ∞/みやうち沙矢)が連載していて、
そのTopに載ってるのがエイトらしいという情報を聞いたからです。
まー連載してんだから当然載ってるんだろーけどね、
興味なかったから特には。でも見たら結構よかったですよ。
好きですよ。衣装とか。
因みに別フレで連載しているマンガは殆ど読みませんが
ジョージ朝倉の「溺れるナイフ」だけは毎回チェックします。
すげー好きなんだよー。
うん、単行本、買おう買おうと思ってっけど、
未だに買ってない。
ほしいな。
久々に少女漫画でおもしろいと思ったので書いてみました。
んじゃ。
焦れない自分に疑問を感じる

つーかなんか

色褪せてるよ

目の前 鮮やかなんかじゃない

最近

他人に言われる一言一言がぐっさぐっさ胸に(どころか全身に)

突き刺さって

痛い

痛すぎる
あ───
頭いてーし
胃いてーし
ハゲそおー
ゲロ吐いていーすかあー

なんかね。悩みは増える一方で。やんなきゃなんねーことも山ほどあって。何なんだろうね。みんなこんなもん?そーだろーな・・・。そーだよな・・・。あたしだけじゃねえよ。知ってるけどよー。だけどなんか、こんなに頭ん中ぐっちゃぐちゃの状態じゃ何も解決できないわけで。
あたしはさ、まだ、自分の夢とかやりてえ事捨ててまで将来の安定性とか就職とかそういうの優先できるほど大人じゃねーからさ。
大学、志望校、今、ほんとに行きたいと思ってるとこは、実は、1校しかなくて、んで、それじゃ駄目だから受験は何校かするんだろーけど・・・つーか、だから、その志望校以外のとこ行っても結局自分のやりたくねー事をやらなきゃなんないわけ。回りにも馴染めないだろーし。そんな希望を見出せない場所に誰が好き好んで行くんだよハゲ!
つーか・・・あー・・・
どーしよー本当に・・・もう直ぐ5月だな・・・はえーな・・・
やっぱりね、この容量の少ない頭で一気に読めといわれても、すごい無理があるので、また読破するのに長い時間かかりました。
しかし京極夏彦と言う人はすごい人ですね。というか天才ですよ。神ですよ。私なんか関口君と一緒のレベルですよ。だから関口君視点で書かれている章は非常に読み安いんですね。はは。
で、今回は箱根が舞台でして。箱根にある、今まで何百年もそこにあったのにも関わらず誰にも発見されず世に出なかった寺。そこで起こる奇怪な連続殺人事件。ここでは「姑獲鳥の夏」に登場した久遠寺先生(開業医だったが事件で娘二人を亡くした老人である)が再び登場され、当然のようにカストリ雑誌の記者・鳥口君も登場し、すごく面白かったです。榎さんこと榎津礼二郎様も毎回登場されるんですが今回も絶妙なタイミングでご登場されまして。
雪山の中にぽつんとある寺っていうシチュエーションもなんだかミステリアスだし、これまで世に出なかった、何も記録にも残っていない誰も知らない寺というのがキーなわけですが、お寺が(殆ど)舞台なので仏教が出てくるわけで。頭の足りない私なんかには難しかったのですが、事細かく書いていらして。うん。難しいんですよ。でも面白いんですね、そういう小難しいものを読むのも。
で、結局どーなんですかと問われると一言では言えないのですけれども、これは読んでいただくしかないのですけれども、素晴らしいですよ。京極様は相変らず天才ですし関口君も優柔不断な弱っちい男ですし、京極道の主人が陰陽師をやるシーンとかはそりゃもうカッコいいですよ。鳥口君の「うへえ」も榎津先生の「関君」もやっぱいいですねぇ。一回はまると抜け出せないですよ。あー。もう次の「上臈蜘蛛の理」、読みますよ。すぐに読めるように買いましたよ。んじゃ。読みます。んじゃ。
「Fetish」と「変身」を一緒に記事に書くか書かないか迷ったのですがやっぱり一緒に書きます。別に意味はないけれども。

まずFetishから。
これは野ばらちゃんのこれまでのお仕事を纏めた一冊でございまして、野ばらちゃんファンにはたまりませんね。やばいですね。なんと、今まで世に出なかった野ばら城が登場するのだよ。そして野ばらちゃんのお洋服は勿論アクセサリーや身の回りの物とか殆ど収録されています。貴紗も大好きなMILKのデザイナー大川ひとみ様との対談や、矢沢あいとの対談もすごく良かったです。今まで出した本の中からの名言集とか、編集者から作品の紹介とか、細々としたところまで丁寧で、買ってよかったなーと思っています。というか、基本的に野ばらちゃんの本は全部買ってよかったと思っているのですけどね。

そして新作「変身」。
「ある朝、目覚めると俺は突然、ハンサムになっていた」って1フレーズ、何、ありきたり?という感じなのですが、やっぱり違う。野ばらワールド。カフカの「変身」ともやっぱり違うし、どこにもないストーリー。野ばらちゃん本人は公式サイトにて「今回はポップに挑戦してみた」というような事をおっしゃっていましたが、その通りだと思います。過去には真っ黒な作品もあったわけですが、今作はまさにポップ。コメディというか。あらすじは敢えて書きません。もしもこの記事を読んで興味を持ってくれた人がいたなら、その人にはきちんと何も知らないまま読んでほしいから。ってあたしがこんなこと言ってもどーにもならないのは百も承知。えぇ。うん。だけど、まぁ、そこは軽く流して。ね。。んで、やっぱり、この作品でもお洋服のことに関してはすごく丁寧に細かく説明がされていたし、相変らず主人公は書き手(野ばらちゃん)に近い部分があるんじゃないかなと思いました。私野ばらちゃんのお洋服について凄く丁寧に書いている所、好きです。好きというか、こうやってお洋服について書いている人っていないじゃない。それに、主人公とかその周りの登場人物がどんな服装をしているのかが分かると、そのキャラクターの人間性とか描写とか、想像しやすくなると思うのですよ。人って自分で好きな服を選んで自分を魅せているから、それってどんな人間性をその人が持っているのか、っていうのと繋がるでしょ。だからね、好きなの。他に作家さんでお洋服について1ページくらい使っちゃう人、知らないし。それに、やっぱり自分がお洋服が好きだから嬉しいし。あとね、毎回そうだけど、主人公の興味のあることとか、背景とか、これも事細かく書いてあるんですよ。野ばらちゃんすごい調べたのかなあーと思います。もしくは、それが野ばらちゃんの興味のあることなのかもしれない。分からないけどね。でもすごく楽しいの、読んでて。リズミカルにテンポ良く進んで言って、アップダウンが激しかったりするんだけどそこもまた良くて。そしてやっぱり、美意識の高さに惚れ惚れするんですよね。これはいいけどこれは駄目、って自分できちんと分けているの、キャラクターが。ちゃんと拘りと信念を持って生きているんですよ、野ばらちゃんの文章の中で。やっぱり美しさで出来ている本のような気がするから、野ばらちゃんの本は。だからそこがね、すごく惹き込まれる理由の一つだと思う。
興味あれば是非。
というか、二作連続でピュアというか、ポップ・・・シンプル?んー・・・リアル・・・だけどどこか夢見がちな、柔らかい感じの物語ですね。過去作品がけっこう重たい内容だったりグロかったり官能かといわれるものがあったから、新鮮でいいのですが、やっぱり、私は野ばらちゃんの真っ黒な物語が好きです(笑)。
じゃ。
どーもーこんちはちょいとお疲れ貴紗ちゃん登場。
あー。
なんか色々書きてえことあんだけど書くの、くっそめんどくせえなーって、内心思っています。じゃあ書きにくんなって話ですけど、なんか、自分の中で整理付けたいのかしら。多分そう。だから、色々、めちゃくちゃなこと、書きます。多分。

その壱、野ばらちゃんの本読んだよ。詳しくは読書感想文へ。

その弐、京極夏彦様「鉄鼠の檻」読破。詳しくは読書感想文へ。

その参、将来どうしよお。オヤジとオカンと話したんだけどやっぱ経済的に無理なんだよねつかもお頭ん中そのことでいっぱいいっぱいなんだけどどーしても整理できねえ状態でものすごいことになっててやべーんだよね。

その志、自己嫌悪ですよ馬鹿やろー

その伍、結局エルレに戻る自分がいるんですよね。なんか駄目なんですよね。違うアーティストの曲をここ2・3週間聴いてたんだけど今日久々にエルレ聴いたらやっぱエルレなんだよなーって思ったんですよね。うん。やっぱエルレの曲って私の中の何かの一部になってるんだわ。

その禄、こないだ数ヶ月ぶりにエイトのCDなんか聴いたんだけどね。なんか理由はねえんだけど。うん、で、1stMiniAlbum「感謝=∞」と1stFullAlbum「FTO」を一気に聴いたらね、これ、全然違うのね。まぁそれは前にも書いたし分かってたけど、改めて聴いたら全く違う人達みたいでびっくりしたんですよ。「感謝=∞」を、例えばピンクとオレンジって色に例えると、「FTO」は黒・紫・青とかの部分が増えて、でも中に赤とか黄色とかすげぇ眩しい色が隠れてるんだけどやっぱ黒い。そんな感じ。よく分かんねえ?まーいいよ分かんなくても。うん。んで、「FTO」はバンドとかロックな雰囲気になってきてる。「感謝=∞」はやっぱまだアイドル的な要素ばっかりでポップだけど関西色な、どっかちょっとエイトっぽくねぇ感じ。「感謝=∞」と「FTO」、リリースしたのって大体1年2ヶ月くらいしか違わないのにね。すげえ豹変振り。でも「FTO」の方が素っぽい。でもその素ってのは、内博貴がいるかいないかで大分変わってくるんだろーから、ちょっと複雑。もしも「FTO」に内博貴が入ってたらどんななんだろ。今もち内博貴がそこにいたらどう違ってるんだろ。んなことばっか考えてます。

その質、女って嫌いだ。何かすぐ裏切るよな女って。やたらくっついててべたべたしててうぜーよ。そういう子じゃない人も沢山いますけども。分かってるよ?だってあたしの友達そういう子じゃねーもん。だけど周りには沢山の「女」がいて、その女達は殆どうざい。つーかきもい。距離近い。スカートひらひらーお目目ぱちぱちー語尾が伸びるー。・・・つか別にそれはいいんだけど・・・。なんつーかな・・・。こないだまであたしと仲良かったじゃんお前、何、どーしたの、どういう心境の変化、男できたからかよ、結局お前も男に媚びてんだな、お前も女なんだな、あたしのことなんかどーでもいいんだろお前、どーせお前もその辺の奴らと同じなんだろ、っていう感じの事を言いたいんだと思います。結局友達よりも男に走るんですよ、女って。あたしは両方大事だと思っているけども、もしもトラブったら友達とるだろーな。だって男なんか星の数ほどいるもん←

その蜂、やっぱどーしても8って数字じゃないと気がすまないんですよ私。うふ、きもいね、やばいね、いっちゃってるね、どーかしてるね、げろでそー。つか女子大行きたくねえよ?んじゃな。読書感想文書くから。
遂に、昨日、テストが終わりました。
19日夕刻、KAT-TUN赤西仁が帰国しましたね。
正直、KAT-TUNも赤西仁も大嫌いです。
だけど赤西仁意外、KAT-TUNのAをやれる人はいないし、メンバーはメンバーだから、少し良かったななんて思っています。良かったですね、KAT-TUNファンの皆さん。そしてメンバーの皆さん。うん。記者会見は見てないけど、その内Johnny's.net(公式サイト)にもその結果?が掲載されるようなので、多分見ます。何だかんだ言って、赤西仁てすごい人だし、嫌いだけど才能とか魅力とかは認めているつもりなので、赤西仁が戻ってきてくれて、今後ますますの活躍をしてくれるんだろうなKAT-TUNは、と思って居ます。
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
フリーエリア
最新コメント
(03/21)
(01/21)
(01/20)
最新記事
(03/16)
(03/15)
(03/08)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
貴紗
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
人間観察/音楽鑑賞/読書
自己紹介:
御機嫌麗しゅう。野ばらチャン狂愛&エルレ信者です。おもしろいもの大好き!No Music No Life!!
バーコード
ブログ内検索


<< 前のページ 次のページ <<
忍者ブログ   [PR]