明るい絶望。
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こんちはーどーも貴紗ですー。
今日は細美さんの誕生日ですね。
因みにG.Washingtonの誕生日でもあるんですよ。
知ってた?
どーでもいいけどね、
細美さんおめでとう。
そしてありがとう。
今日は細美さんの誕生日ですね。
因みにG.Washingtonの誕生日でもあるんですよ。
知ってた?
どーでもいいけどね、
細美さんおめでとう。
そしてありがとう。
細美さんの誕生日。
私は少し黒く染まっていて、しかも頭痛・腹痛・胃痛・胸焼けのよーな錯覚に陥っておりまして、どーしても学校に居たくなかったので保健室に行ったら、熱ないねって言われ、「あぁ私は体温が著しく低くて、35.8度なんて普通なんですよ、36.5度あったら微熱なんですよ」って趣旨を伝えたところ、少し横になって行って、と言われましたのでぼっけーと小1時間ほどベッドの上。先生に起こされて熱はかったら37度あったのでもー駄目だ!ってなことで早退。まんまとしてやりました。仮病。うへへ。でもなんでそんなに熱高かったのかは不明・・・寝てすぐ後に熱測ると高いんですよね。んー。まぁいいけど、帰れたから。
んで帰っても何もすることがないので、とりあえず絵を描きたいかなーなんて思ったので久々にスケッチブックなどを引っ張り出して書いてみました。最初は雑誌のとあるページのモデルさん。2枚目はBiDaNに載ってたすばるさんのお美しい姿。げへへ。久々だったから描けねぇと思ってたけど案外いけるもんだねぇ。自画自賛するつもりはねぇけど、すばるさん、くっそ上手く描けたよ(はあと)
細美さんも描こうかなーと思って雑誌漁ってみたんだけどね、んー、なんか、ないな。やめよ。寝よ。ってな感じで終了。細美さんごめんね(爆)
つーかんなこたぁどーだっていいね。
細美さんの誕生日だ。
細美さん、あたしがあなたと出逢ったのは、1年と2ヶ月くらい前かな。12月だった。Space Sonicが発売になったあたり。友達が、特にファンではないけど結構好きだとか言ってて話には聞いていたんだけれど、別に聞こうって気にはならなくて。なんか知んないけど、ある12月のその日、Space Sonicのプロモを見たんだね。それが運命だったのか宿命だったのかは知らねぇが、衝撃だったね。何かが動いたんだよ、あたしの中で。ぐいって引っ張られたような、どんっと押されたような。兎に角、衝撃。でっかいでっかいターンニングポイント。
ヅラ被ってピンクのドレス着てアメリカ人の女の子のよーな格好してんのに本気で唄ってギター弾いてて。なんだこの人たち!って。でもそれよりもでかかったのは、「これだ・・・」って言う気持ち。なんつーかな・・・前にも言ったような気がするけど、今までずっと捜してたものに出逢えた感激?感動。只者じゃなかったよ。生きてて良かったと思ったよ。細美さんのその唄を、その日聴かなかったら、きっと立ち直れてなかったと思う。一歩前にすら進めてなかったと思う。あの頃あたしはどん底に居て、他人の事なんか信じられなかったし、誰一人として本当にあたしを理解してくれる人なんか居ないって思い込んでた。周りに居る人間全てが、例えそれが優しく話しかけてくれる友人であっても、敵にしか見えなかった。兎に角、見えない何かに怯えてた。怖かった。そんな時にあなたの唄に出逢ったんだ。光が差したような気がしたよ。今なら、こんな自分でも何かできるんじゃねぇかって思った。
そんな出逢いから1年が過ぎて、エルレガーデンというバンドを知って行く中で、沢山の事を学んだと思います。細美さんにも、エルレガーデンっていうバンドにも、苦しみや痛みがあった・あるんだって事を知ったとき、自分はなんて小さい人間なんだろうって思ったよ。細美さんの曲を聴く度、歌詞の意味を考える度、何かに気付かされる。新しい何かを発見する。そんな曲書けるのは、細美さんだからなんだよね。
細美さんは救いの手であり神のような存在です。尊敬、しています。
ありがとう。
12月のあの日、出逢えてよかった。
34歳ですか。バースディメッセージのつもりが意味のわからぬ文章になってしまいました。ごめんなさい。でもおめでとう。歳を重ねても、変わらぬ細美さんであってください。
んじゃ。おめでとう。
私は少し黒く染まっていて、しかも頭痛・腹痛・胃痛・胸焼けのよーな錯覚に陥っておりまして、どーしても学校に居たくなかったので保健室に行ったら、熱ないねって言われ、「あぁ私は体温が著しく低くて、35.8度なんて普通なんですよ、36.5度あったら微熱なんですよ」って趣旨を伝えたところ、少し横になって行って、と言われましたのでぼっけーと小1時間ほどベッドの上。先生に起こされて熱はかったら37度あったのでもー駄目だ!ってなことで早退。まんまとしてやりました。仮病。うへへ。でもなんでそんなに熱高かったのかは不明・・・寝てすぐ後に熱測ると高いんですよね。んー。まぁいいけど、帰れたから。
んで帰っても何もすることがないので、とりあえず絵を描きたいかなーなんて思ったので久々にスケッチブックなどを引っ張り出して書いてみました。最初は雑誌のとあるページのモデルさん。2枚目はBiDaNに載ってたすばるさんのお美しい姿。げへへ。久々だったから描けねぇと思ってたけど案外いけるもんだねぇ。自画自賛するつもりはねぇけど、すばるさん、くっそ上手く描けたよ(はあと)
細美さんも描こうかなーと思って雑誌漁ってみたんだけどね、んー、なんか、ないな。やめよ。寝よ。ってな感じで終了。細美さんごめんね(爆)
つーかんなこたぁどーだっていいね。
細美さんの誕生日だ。
細美さん、あたしがあなたと出逢ったのは、1年と2ヶ月くらい前かな。12月だった。Space Sonicが発売になったあたり。友達が、特にファンではないけど結構好きだとか言ってて話には聞いていたんだけれど、別に聞こうって気にはならなくて。なんか知んないけど、ある12月のその日、Space Sonicのプロモを見たんだね。それが運命だったのか宿命だったのかは知らねぇが、衝撃だったね。何かが動いたんだよ、あたしの中で。ぐいって引っ張られたような、どんっと押されたような。兎に角、衝撃。でっかいでっかいターンニングポイント。
ヅラ被ってピンクのドレス着てアメリカ人の女の子のよーな格好してんのに本気で唄ってギター弾いてて。なんだこの人たち!って。でもそれよりもでかかったのは、「これだ・・・」って言う気持ち。なんつーかな・・・前にも言ったような気がするけど、今までずっと捜してたものに出逢えた感激?感動。只者じゃなかったよ。生きてて良かったと思ったよ。細美さんのその唄を、その日聴かなかったら、きっと立ち直れてなかったと思う。一歩前にすら進めてなかったと思う。あの頃あたしはどん底に居て、他人の事なんか信じられなかったし、誰一人として本当にあたしを理解してくれる人なんか居ないって思い込んでた。周りに居る人間全てが、例えそれが優しく話しかけてくれる友人であっても、敵にしか見えなかった。兎に角、見えない何かに怯えてた。怖かった。そんな時にあなたの唄に出逢ったんだ。光が差したような気がしたよ。今なら、こんな自分でも何かできるんじゃねぇかって思った。
そんな出逢いから1年が過ぎて、エルレガーデンというバンドを知って行く中で、沢山の事を学んだと思います。細美さんにも、エルレガーデンっていうバンドにも、苦しみや痛みがあった・あるんだって事を知ったとき、自分はなんて小さい人間なんだろうって思ったよ。細美さんの曲を聴く度、歌詞の意味を考える度、何かに気付かされる。新しい何かを発見する。そんな曲書けるのは、細美さんだからなんだよね。
細美さんは救いの手であり神のような存在です。尊敬、しています。
ありがとう。
12月のあの日、出逢えてよかった。
34歳ですか。バースディメッセージのつもりが意味のわからぬ文章になってしまいました。ごめんなさい。でもおめでとう。歳を重ねても、変わらぬ細美さんであってください。
んじゃ。おめでとう。
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