明るい絶望。
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PLAYZONEネタでございます。初日9日公演には忠義が、10日公演には忠義、ヨコ、マルちゃん、関Jr.では桐山、大智、室、OssaNの4人が、11日公演には生田斗真くんが観に来てくれたそうです。だから好きなんだよなぁ関西Jr.可愛いんだよなぁ関西Jr.中間淳太は大学が忙しかったのかしら?(何)態々大阪から東京まで舞台見に行くなんて・・・可愛いなぁ・・・(笑)。
因みにたつよしは私服でチラっと舞台に上がったそうです。私服・・・(妄想)。
やっぱり内博貴ってすげぇ人間なんだなーと思いました。仲間が見に来てくれたってだけじゃなく、人間的に。成長したんだろうし。大人になったし。すごいよなぁ・・・。
因みにたつよしは私服でチラっと舞台に上がったそうです。私服・・・(妄想)。
やっぱり内博貴ってすげぇ人間なんだなーと思いました。仲間が見に来てくれたってだけじゃなく、人間的に。成長したんだろうし。大人になったし。すごいよなぁ・・・。
これさ、言っちゃいけねぇような事かもしんねぇけど、エイターさんのブログに気になる記事を発見したので書きます。
『駒井(関テレアナウンサー)さんのラジオで先日内博貴の話が出た際、駒井さんが「グループに戻りたいか?」と質問したところ本人は「NO」と応えた、という話をされていたそうです。本人はその理由として、「自分がいない間にグループは大きくなったから、いまさら戻れない」と言う様な事を言っていたようです。』
以上、一字一句同じわけではないけれど、こんなような事があったよって報告でした。
これを見て、私、解かったんです。解かったというか・・・。
①06年12月30日、内博貴が研修生へと降格処分となった経緯は、事務所の体裁云々という事ではなく、内博貴本人の意思だったのではないか。
②同年12月29日、関ジャニ∞のツアーファイナルでメンバーが今までにないくらい号泣していた理由はそこにあるのではないか。
③同年12月29日以降(多分)、エイトメンバーが「内」「ピンク」「8人」という言葉をあまり意識しなくなったように思う→そこには内本人の意思が隠されていたのではないか。現に、渋谷すばるがレンジャー日記にて「7色」という表現を使っている。
というような事を考えました。以上3点は私の個人的な考えで何の信憑性もないわけですが、不自然でもないように思えます。内博貴は自分の意思で関ジャニ∞・NEWSというグループへの復帰の道を閉ざし、自分自身を信じてみたかったのではないか。彼はまた、自分の犯した罪を誰の所為にするでもなく、自分で解決し、自分だけの力でまた芸能界に戻りたかったのではないか。彼は、今でも自分を責め続けているようだし、責任感も人一倍感じているであろう事から、そう考えるのは妥当なのではないだろうか、と思う。だから、自分で「エイトやNEWSにはもう戻らない(戻れない)。自分の事はもうメンバーとして考えなくてくれ」と、本人の口からメンバーへ伝えたのではないだろうか?だからエイトメンバーは12月29日のツアーファイナルであれ程に泣き、何かに別れを告げるように唄ったのではないだろうか?
だから、今、メディアの報道では「この舞台の結果次第で今後の合否が決まる」とされているが、合否の「否」はないのだと思う。私は。しかし、内博貴本人がグループに戻る気がない、または自分は戻れない、戻ってはならないのだと思っている以上、メンバーも本人の意思を尊重するだろうし、結果的にエイトやNEWSには戻らないと思う。じゃあこの先内博貴はどうなるのか?それは内博貴本人にしか分からないことであり、私達ファンが詮索するべき事ではないと思う。私は、内博貴本人が決めた事ならば、どんな結果でも良いと思う。
なんかくっそ矛盾してる文章になったけど、そんなところです。
内博貴さんは今も闘い続けているのでしょう。きっと。自分自身の犯してしまった罪と、それによって傷つけた沢山の人々の心や家族の気持ちを踏みにじった事、私達が想像する以上に彼は悩み、苦しみ、これまで生活してきたのであろう。私はそんな彼を尊敬するし、その意思を何よりも優先すべきであると、思う。
『駒井(関テレアナウンサー)さんのラジオで先日内博貴の話が出た際、駒井さんが「グループに戻りたいか?」と質問したところ本人は「NO」と応えた、という話をされていたそうです。本人はその理由として、「自分がいない間にグループは大きくなったから、いまさら戻れない」と言う様な事を言っていたようです。』
以上、一字一句同じわけではないけれど、こんなような事があったよって報告でした。
これを見て、私、解かったんです。解かったというか・・・。
①06年12月30日、内博貴が研修生へと降格処分となった経緯は、事務所の体裁云々という事ではなく、内博貴本人の意思だったのではないか。
②同年12月29日、関ジャニ∞のツアーファイナルでメンバーが今までにないくらい号泣していた理由はそこにあるのではないか。
③同年12月29日以降(多分)、エイトメンバーが「内」「ピンク」「8人」という言葉をあまり意識しなくなったように思う→そこには内本人の意思が隠されていたのではないか。現に、渋谷すばるがレンジャー日記にて「7色」という表現を使っている。
というような事を考えました。以上3点は私の個人的な考えで何の信憑性もないわけですが、不自然でもないように思えます。内博貴は自分の意思で関ジャニ∞・NEWSというグループへの復帰の道を閉ざし、自分自身を信じてみたかったのではないか。彼はまた、自分の犯した罪を誰の所為にするでもなく、自分で解決し、自分だけの力でまた芸能界に戻りたかったのではないか。彼は、今でも自分を責め続けているようだし、責任感も人一倍感じているであろう事から、そう考えるのは妥当なのではないだろうか、と思う。だから、自分で「エイトやNEWSにはもう戻らない(戻れない)。自分の事はもうメンバーとして考えなくてくれ」と、本人の口からメンバーへ伝えたのではないだろうか?だからエイトメンバーは12月29日のツアーファイナルであれ程に泣き、何かに別れを告げるように唄ったのではないだろうか?
だから、今、メディアの報道では「この舞台の結果次第で今後の合否が決まる」とされているが、合否の「否」はないのだと思う。私は。しかし、内博貴本人がグループに戻る気がない、または自分は戻れない、戻ってはならないのだと思っている以上、メンバーも本人の意思を尊重するだろうし、結果的にエイトやNEWSには戻らないと思う。じゃあこの先内博貴はどうなるのか?それは内博貴本人にしか分からないことであり、私達ファンが詮索するべき事ではないと思う。私は、内博貴本人が決めた事ならば、どんな結果でも良いと思う。
なんかくっそ矛盾してる文章になったけど、そんなところです。
内博貴さんは今も闘い続けているのでしょう。きっと。自分自身の犯してしまった罪と、それによって傷つけた沢山の人々の心や家族の気持ちを踏みにじった事、私達が想像する以上に彼は悩み、苦しみ、これまで生活してきたのであろう。私はそんな彼を尊敬するし、その意思を何よりも優先すべきであると、思う。
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