無題

亮君の
その心の声が
私の心臓や脳や金玉にビシビシ届いています。

亮君・・・あああああ
ごめんなさい私もー本当にあなたのライブ行きたいんだけどもどーしてもあなたの思っているよーなオーディエンスになれるよーな気がしないつーかそういう自信がないのでライブ行けないしつーか金ねぇし。うん。「なんか違う」っつーのはあるんだろうと思います。つーか、温度差？みたいなもん。「これでいーの？」「こんなんで盛り上がっちゃうの？」とか、逆に「なんでミンナこんなロウなんだ？」「ミンナ楽しくねぇのか」とか。思うもんな。ライブ行くと。偶に。狂ってる人見ると嬉しいもんな。私も狂って死にたいなーってライブで思うもんな。
そういうオーディエンスでありたいと思います。
変態不手際女で結構。モテなくて結構。解かって貰えなくて結構。あたしにゃライブがあるんだ！（何）
中途半端なミーハー女に愛なんか要らねぇんだ。愛なんか与えるから付け上がる。付け上がれば私達みたいな人間の立場がなくなる。つーかもう既に無い。別にいーけど無くても。ライブハウスが私達の家です。えぇ。
まぁ何でもいーけど、多分、こんなこと言ってる私も亮君って人の求めているファンでは無いだろーから、大人しくしています。ごめんなさい。すみません。歯を磨きたい。