明るい絶望。
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おっす。
最近精神的に下降を辿っているのであんまし日記書きたくねぇなと思ってたんだけどELEVENFIRECRACKERSの感想書かないと。...否。書かなくてもいいんだけど。寧ろ「語るな!」って感じだし。
でも書くね(笑)。
「何を知った口利きやがって」「何言っちゃってんのこいつ(怒)」って思うんだろうねみんな。自分でも思うよ。あたしはエルレの事何も知らない。今までどんな壁がどんな風が彼らの目の前にあったのかすら。だから偉そうな事いえないし。解かってるけど。
最近精神的に下降を辿っているのであんまし日記書きたくねぇなと思ってたんだけどELEVENFIRECRACKERSの感想書かないと。...否。書かなくてもいいんだけど。寧ろ「語るな!」って感じだし。
でも書くね(笑)。
「何を知った口利きやがって」「何言っちゃってんのこいつ(怒)」って思うんだろうねみんな。自分でも思うよ。あたしはエルレの事何も知らない。今までどんな壁がどんな風が彼らの目の前にあったのかすら。だから偉そうな事いえないし。解かってるけど。
ELEVEN FIRE CRACKERS...最初これ聴いた時さ、なんか知んないけどあたしすげー泣いちゃったんだ。最近あたしどんな事にも動じないのにさ。よく解っかんないけど。なんか色んな事一気に溢れてきて。自分のプライベートな事は勿論だけど、エルレの今までの事とかが(あんまり知らないけど)。なんか歌詞見つめながら、細美さんの声聴きながら、うぶのギター聴きながら、高橋さんのドラム聴きながら、ゆういちのベース聴きながら、色んな事考えててさ。どんだけ辛くても、諦めないでやってきて、限界やどん底っていうものを何度も味わって、本当にものすごい精神的にも肉体的にもきついのにとか。自分に正直に生きてるんだろうなとか。そんなんです。
でもねー...あのー...正直に書きますが、「あれ?」って心のどっかで思った。本当正直に言ったけど。楽器代えて、唄い方まで代えたら、そりゃ今までと違って当たり前だし、つーか本人達が今までと違うって言ってんだからそうなんだけど、寧ろ超かっこいいし、これがこれからのエルレである事は間違いないし、そんな風に自分達の道を走って行けるってすげぇと思う。音楽を心底愛してるんだって解かる。やっぱり「極限」の状態まで行ってしまった細美さんが書いたこの曲達は、今までのどんなアルバムよりも中身が濃いと思う。でもさ。私、今回、01年の「ELLEGARDEN」(1st Mini Album)も買いまして。聞き比べたっつーとなんかあれだけど。うん。やっぱね、初期のエルレと今のエルレは、当然ながら全く違うし、昔の方がもっと軽くて、今よりも優しい感じがして、自由で疾走感っつーのか?があった。と、思いました。感じました(走る速度は日に日に増してるけども、そういうのではなく、もっと精神的なもの?説明できねぇや...)。そういうエルレガーデンがあったからこそ今のエルレガーデンの形があるわけで、何も否定している訳じゃないし、寧ろ本当に心からすごいと思う。尊敬する。でも肩に力入ってんのかなーとか、相当なプレッシャーなんだろうなーとか、思って。なんかね。聴いてると泣きそうなんだよね...ごめんだけど。細美さんごめん。細美さんはそんなものを視聴者に求めているんじゃないのにね。私達に「希望」を与えたかったんだよね本当は。生きるってどんな事か、希望って何か、考えて欲しかったんじゃないのかなと思う。でも私はそうなんだ...涙が出る、正直。これは「第二章」って色んな人が言ってるだけあるなーって言うか、これがエルレの「第二章」なのかなーって言うか。上手く説明できないけど。でもこのELEVEN FIRE CRACKERSは、今のエルレガーデンじゃなきゃ書けないし演奏できないし、そんな彼らだから出来た事だと思う。こうやって変化し続ける事ができるってすごいと思うし、それが「進化」とまで言えるような人達だから。人って毎秒変わって行くけどさ、このエルレの変化や進化、もしくは成長は、本当に彼らにとって意味のあることだし、聴いてるあたし達ファンにだってすごい影響するし糧になる事だと思う。なんか「すげぇ」ってしか言えないけど。ボカブラリー少ねぇから。情けねぇけど(笑)。んじゃ。
でもねー...あのー...正直に書きますが、「あれ?」って心のどっかで思った。本当正直に言ったけど。楽器代えて、唄い方まで代えたら、そりゃ今までと違って当たり前だし、つーか本人達が今までと違うって言ってんだからそうなんだけど、寧ろ超かっこいいし、これがこれからのエルレである事は間違いないし、そんな風に自分達の道を走って行けるってすげぇと思う。音楽を心底愛してるんだって解かる。やっぱり「極限」の状態まで行ってしまった細美さんが書いたこの曲達は、今までのどんなアルバムよりも中身が濃いと思う。でもさ。私、今回、01年の「ELLEGARDEN」(1st Mini Album)も買いまして。聞き比べたっつーとなんかあれだけど。うん。やっぱね、初期のエルレと今のエルレは、当然ながら全く違うし、昔の方がもっと軽くて、今よりも優しい感じがして、自由で疾走感っつーのか?があった。と、思いました。感じました(走る速度は日に日に増してるけども、そういうのではなく、もっと精神的なもの?説明できねぇや...)。そういうエルレガーデンがあったからこそ今のエルレガーデンの形があるわけで、何も否定している訳じゃないし、寧ろ本当に心からすごいと思う。尊敬する。でも肩に力入ってんのかなーとか、相当なプレッシャーなんだろうなーとか、思って。なんかね。聴いてると泣きそうなんだよね...ごめんだけど。細美さんごめん。細美さんはそんなものを視聴者に求めているんじゃないのにね。私達に「希望」を与えたかったんだよね本当は。生きるってどんな事か、希望って何か、考えて欲しかったんじゃないのかなと思う。でも私はそうなんだ...涙が出る、正直。これは「第二章」って色んな人が言ってるだけあるなーって言うか、これがエルレの「第二章」なのかなーって言うか。上手く説明できないけど。でもこのELEVEN FIRE CRACKERSは、今のエルレガーデンじゃなきゃ書けないし演奏できないし、そんな彼らだから出来た事だと思う。こうやって変化し続ける事ができるってすごいと思うし、それが「進化」とまで言えるような人達だから。人って毎秒変わって行くけどさ、このエルレの変化や進化、もしくは成長は、本当に彼らにとって意味のあることだし、聴いてるあたし達ファンにだってすごい影響するし糧になる事だと思う。なんか「すげぇ」ってしか言えないけど。ボカブラリー少ねぇから。情けねぇけど(笑)。んじゃ。
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