たつよし

えーたっちょーんドラム買ったんですかー。
70万って・・・あーた・・・。
どこの？気になりますねえ。
シンバルはやっぱりZilgianですか？スティックも確かそーですよね？
いーなーいーなー。
家にあるドラムのシンバルはSabianです。因みにセットはPearlです。
あなたよくYAMAHAとか使ってますけど。
今度どこのですか？是非教えてくださいまし。
バスドラの音すげぇんだって？音声さん泣かせって。うふ、すごい（はあと）
ドラムと他の弦楽器＋ヴォーカルのバランスとるの大変なくらいすげぇんですよね。
いーなー聞きたいなー。
詳しくはむちゃ∞ブリロケ日記。

って訳で、本日5月16日は大倉忠義の誕生日でございます。
22歳おめでとう。
エイトのドラマー・たつよし。
私はドラムの事になると何かにつけてうっさいので、そこんところは省きます←
大倉さん、あなたは、ドラムを今ものすごく頑張っているしドラム命だし大好きだって言ってるけど、本当はドラムをやりたくてジャニーズやエイトに入ったわけじゃないんだよね。エイトに入りたいなら、ドラムやってくれって言われたから、ドラムやったんだよね。「これが最後のチャンス」だってそこで何かに蹴りをつけてドラムを始めた心意気はすごいと思う。私は今17で、あなたが丁度エイトに入ってドラムを始めた年齢です。もしも私があなたの立場なら、絶対にドラムなんかやるって言わない。でもあなたは違った。ドラムだって最初はそんなに大事だと思わなかっただろうし、こんなのいつまでやってればいいんだろうとか、これで本当にいいのかとか、色々考えたんだろうね。でも見ている人には、その中途半端な気持ちが伝わってしまう。そんなんじゃ、そのままじゃ、エイトに入った所で誰も認めてくれはしない。誰も自分の事なんか見てくれない。そう、気が付いたとき、大倉さん。あなたはどんな気分でしたか？素直にドラムを叩こうを思った？だけど今日もドラムという一つの楽器を演奏しているってことは、その時の気持ちは本気だったんだろうね。本気でドラムをやって、誰かに認めて貰えるくらいのドラムが叩けるようになれば、きっと何か変わると思ったんだろうね。事実、そうだった。あなたの努力は今こういう形で現実になっている。DVD「Excite」の頃は、私でも叩けるくらいの腕前だった大倉さん。今じゃ遠い音楽家。すごいと思います。本当に。3年間の間のあなたのドラムの腕前は、人並み以上に上達している。テクニックも早さも打ち方も、ボリュームの出し方とか、細かなことまで気を使っているのが分かります。あなたの腕から生み出される音に呑み込まれそうになりながらDVD「Heat Up」を鑑賞します。
22歳おめでとう。
これからもドラム応援してます。
ドラムだけじゃなく、唄とかダンスとか、それこそエイトでのキャラとか、のんびり・大雑把・大食い、そしてなんかいつも「寝てる人」とか、色んな顔を見せてくれる大倉さんにこれからも期待してます。
大倉さん、あなた、よく私を救ってくれるんですよ。ありがとう。
8→1