野ばらちゃんhappybirthday

野ばらちゃんお誕生日おめでとうございます!!
野ばらちゃんがいなかったら、私は今とは違った人生を歩んでいたと思います。
野ばらちゃんに出会えなかったら、きっと立ち直る事もできなかったと思います。
野ばらちゃんに出会えてよかったと、心から思います。
お誕生日おめでとうございます。
そして、ありがとう。

・・

野ばらちゃんの新作が本日発売されます。
恒例の握手会も大阪・東京で開催されます。
それに関してのお話が野ばらちゃんの公式HPにUPされていました。
そのメッセージを読んで、なんだか涙が溢れてきました。
ありがとう。
ごめんね。
野ばらちゃんが大丈夫なら、私も大丈夫。
野ばらちゃんが話すなら、私は聞きます。
心から。

mmmmm

つーか今気づいたけどもう12月なんすね・・・。
はえーなー・・・
いつも上半期はマッハで過ぎ去るんですけど何故か。
はー・・・。
12月かー・・・。
やんなきゃいけない事、全然達成できてない。
年内にどーにかしよーと思います・・・。

時に、野ばらちゃんが12月19日に新作「幻想小品集」をリリースします。
短編7編からなるすてきな新作なのでしょうね（楽しみ）
詳しくは野ばらちゃんの公式HPにて。
んじゃ!

帰ってきた

完全に、「帰ってきた」とは言えませんが、野ばらちゃんこと嶽本野ばら様の公式HPが復活しました。
Topicsの所には野ばらちゃん本人からのメッセージ（謝罪文）が掲載されていました。それを読んだ時、涙と共に、何が何だか分からないけど嬉しさにも似た感情が込み上げてきました。野ばらちゃんのこと、待ってたんだよ。辞めるなんて言わないでください。作家としてまたやり直すと、決意してくれてありがとう。野ばらちゃんのいない世界なんて、私の居場所じゃない。私の生きる世界は、野ばらちゃんの文章がある世界。野ばらちゃんがいないなら、その世界に価値はない。野ばらちゃん、ありがとう。帰って来ると、言ってくれてありがとう。
この事についての真実を述べるべきなのでしょうと、野ばらちゃんは言いました。だけど私は、野ばらちゃんがそこにいるなら何も構わないよ。真実だって知らなくても、いい。野ばらちゃんがまた、帰ってきてくれるならそれだけでいい。だけどいつか、野ばらちゃんがその事について、明かすというなら、それはとても、勇気の要る事だとは思うけれど、野ばらちゃんにとっては必要な事なのかもしれない。
復帰すると、言ってくれてありがとう。
色んな人に非難されるかも知れないけれど、貴方のファンはいつでも貴方を応援しています。

結局何が言いたいのかというと、日本人っつーのは理解しようとする心がこれっぽっちもなく、自分の枠に他人を嵌めようとするとても頭の悪い奴らが多いという事。

野ばらちゃんなのですが。
ニュース記事に気になる見出しを発見したのでやや確信的にクリックしてみると、やはり野ばらちゃんの記事で、因みにその見出しのタイトルは「『下妻』作家の"お姫様"生活」というもので、何コイツ中傷文かよ、と半ば怒り気味だったのですが、ページを開くとこれもやはり私の思った通りの中傷してんだかしてないんだか解からない、だけどやんわり包んであるけれど腹立たしい記事でしたが、腹立たしいついでにこの記事のオチを言うと、「大麻に手を出したのもファッションだったか。」というもので、そんな理由で野ばらちゃんはやったんじゃないと思っている私は哀しいんだか憤っているんだか何なんだかよく解からない気分ですが取り敢えずその原文をリンクしておきましょう。
Infoseekニュース：9月7日付ゲンダイネットより

欺瞞

野ばらちゃんの事について、ここ2日ほど頭から離れませんでした。
まあ私の場合そんな事は日常茶飯事なのですが、学校でも色々調べた結果、得られる情報が少なすぎて事実関係が把握できていません。そんな事野ばらちゃんは知られたくないのかもしれないけど。でも心配です。
そこで、ニュース記事やら色々調べたのだけど、思ったことが一つ。
それらのニュース記事を書いてくれた記者さんライターさんに対して私不満爆発です。不満というか物凄い嫌悪感を抱きました。
※ここからは私の個人論であり、自己中心的な発言が多々あるであろうことを先に断っておきます。※
野ばらちゃんの「何がいいのやら」、「気持ち悪い」的な発言をしていた記事がありました。そんなの、おめーらに何か解かって貰おうと思って野ばらちゃんは生きてないと思うんだけど。自分達に理解不能だからって頭ごなしに気持ち悪いとか意味分かんないとかそういう事言うの間違ってんじゃねーの。あんたらみたいな大人ばっかりだから今の社会は壊れてく一方で、何の光さえも望めなくなったんだよ。野ばらちゃんは今までずっとそういうものと共存せざるを得なくて戦って隅でひっそり生きる事しかできなかったけど今こうやって私達に希望とか小さな幸せとかそういうあんたらにはできない事をしてるんだよ。それってすごい事でしょ。あんたら大人にはできない事を野ばらちゃんはやってんだよ。あんたらはこの事件をいい機会だとでも言うかのように、野ばらちゃん一人を責めて否定しているけど、あんたらだって責められる理由沢山持ってるじゃん。つーかあんたら自分達が間違ってる事に気がついてないから馬鹿だよな。あんたらおかしいんだよ。あんたらの世界観は狭すぎるよ。あんたらが人間として認められているのなら、野ばらちゃんだって私達だって人間として認められるべきであって、それが当然だと思うし、権利があるんだと思うけど。私達は生きているのですよ。私達は形は他の人と違うかもしれないけれど、自己表現の手段を殺してはいないわけですよ。あんたら自己表現を失った下らない社会のロボットみたいな奴らに、野ばらちゃんや私達や、その他の人間を否定する資格なんてないんだよ。お前らに解からない世界で私達は生きているの。お前らなんかに解かって貰わなくたっていいんだよ。お前らに解かって貰ったところでなんのメリットがあるというのだ。解かる人間にだけ解かればいいんだよ。私達はそれしか求めていないのに、どうしてお前らみたいなのが首突っ込んでくんだよ。馬鹿げてる。お前らみたいな人間がこの世に存在する限り平和なんか訪れやしないんだ。
お前らに野ばらちゃんを否定する権限なんて一切ない。

神

野ばらちゃん・・・