明るい絶望。
![]( http://bfile.shinobi.jp/2866/5d7bdfa7.jpg)
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that i am so full and extremely bitch i guess.
と、上記の通り、私はアホで間抜けで死にそうなくらい馬鹿であります。
昨日、失恋しました。
話していませんでしたが
なんか
私は恋をしていたらしく
誰にも話なんかしてはいませんが
あいつはMの言う限り、
今Nチャンと付き合っているそうです。
今学期始まって早々
あいつはNチャンに一目惚れ。
できちゃったらしいです。
そんな事もちっとも知らず
昨日まで
自意識過剰に浮かれて
自惚れて
恋なんて錯覚に
陥っていた自分を心より恥じます。
死にそうなくらい恥ずかしいです。
もう死ぬかもしれません。
それを知った昨日の昼休み、
その後の授業が終わった頃、
あいつは私なのか友達なのか、「誰か」を
待っていました。
私
違う廊下を通って次のクラスに行こうと思ったのに
(あいつはNチャンと付き合ってるって聞いた直後で気が動転していた為
自分が何をしでかすか解かったもんじゃないと踏んだ貴紗は
あいつと顔をあわせるのを躊躇っていたのです)
何故かあいつと逢うであろう廊下を
歩いてしまったのでした。
「●●(友達)はー?」
「あー?知らない」
とテンション低く答えた私はさっさとあいつの横を素通りし、
逃げてしまったのです。
最低だ。
最悪だ。
こんなの女じゃねえ。
意味不明だ。
私は誰からも理解されないのだ。
何故なら私はいつでも自己開幕・閉幕しているからだ。
そんなんだから
私は理解されないのだ。
頭から解かっていることなのに
またもや仕出かしてしまったのだ。
昨日までノリよく楽しく
その場所で私達は話しをしていたのに
どうして自分の都合だけで
相手を振り回すような真似を
してしまうのだろう。
ほとほと厭になる。
死ねばいいこんな人間。
こんな人間宇宙の塵にでもなってしまえばいい。
と次の授業に向かう途中悶々と考えていました。
謝ってこようかとも思いました。
でも辞めました。
謝る理由なんかないではないか。
私は頭が痛かったのだ。(事実です)
不自然ではあるし
意味不明の行動でもあるし
絶対的におかしいけれど
私はおかしな人間だから仕方がないのです。
その後の授業には
何もなかったように出席いたしました。
数学の問題を解いていると
さっきの出来事が単なる夢のような気がしてきて
気が楽になりました。
この世から絶滅してしまえばいいとさえ思う数学というものが
その時だけは心からありがたいと思ったのでした。
でもその次の授業で現実に引き戻され、
かなりの自己嫌悪に陥った上
物凄く暗く湿っぽい空気を発していた事でしょう。
私
なんか気になる人ができると
その人と
上手くコミュニケイトできなくなるのです。
困った性質です。
下手なんです。
恋なんかできません。
自分が好きじゃない相手と
「恋愛ごっこ」をするのは
どっちかというと
得意です。(怖っ)
だってそれは自分を偽ってもいい事だから(多分)。
だけど
自分から好きになった相手には
自分を理解して欲しいから
(なんて貪欲なんだ)
だから
てんぱってしまうのです。
私は理解のされ方がよく解かりません。
どうやったら理解して貰えるのか
さっぱり解かりません。
だから
あいつは言葉なんかなくたって
理解してくれると思ったんだけど
駄目みたいです
やっぱ頭悪いみたいです。
私のよーな
言葉がなくても
人間性を見分ける力がないようです。(自慢か?)
しかもあいつの彼女になりたてのNチャンは
私から言わせると何処がいいのかわかりません。
・・・
でも、
多分、
私が恋をして
私が誰かの彼女という立場になったら
「あいつの彼女の貴紗って何がいいんだろうね」
と言われかねないので
他人に言うのは止します。
すんません。
でも事実です。
どこがいいんでしょうか・・・・・・・・
私には解からない良さがあるんでしょうか・・・・・・
あるんでしょうね。
きっとね。
そう思うしかありませんからね。
と、いうわけで、
最悪な金曜日はいつものように
幕を閉じ、
今日に至るわけです。
幾許かは気が楽になりました。
立ち直り
早い性質なのかも。
だけど
月曜日学校に行くのが憂鬱です
あいつと顔をあわせねばならぬのが
辛くて仕方がございません。
知らなければ良かったとも思ったけれど
これでよかったような気もしてきます。
よくよく考えてみれば
あんなの
単なる餓鬼じゃん。
あいつなんか餓鬼じゃん。
私と並んだら「姉弟ですかー?」
って言われそうじゃん。
そう思ったら笑えてきました。
怪しい人です。
危険人物です。
そんな危険人物・貴紗ちゃんは
なんとかかんとか
復活を遂げたのでありますが
こういうのって
どーしたらいーのかしら・・・。
私Nチャンとあいつの恋(なのかよくわからないが)を
応援なんかしませんし
する気ないし
つーか
Nチャンもあいつも本気なのかイマイチわかんねーし
だから
まあ中立国的な
否、どちらかというと
その二人の仲を
ぶっ壊したいと密かに企む悪のような
そんな存在になりましょうか、私。
なんか
他人の幸せ見てると
「こいつらぶっ飛ばしてー」
と思う前に
「私がこの男と浮気したら
めちゃくちゃな事になって
ドロドロで
くそおもしれーじゃん」
なんて思うのです。
ヒドイ妄想族です。
でもチキンな私はそんなことしません。
つーかできません。
勿論手も足も出ません。
妄想ですから。
本気で貴紗ちゃん元気ないです。
誰か私に告白してください。(何)
・・・・・
最近めっきり告白なんてもんを
されなくなったのですが
私何か問題あるのでしょうか・・・。
頭、おかしーからかな・・・。
オタクオーラ出てんのかな。
電王大好きだからかな。
電王崇拝者だからかな。
不器用だからかな。
まぁいいや。
1年の時はモテたのにな・・・(多分)
懐かしいな・・・(多分)
戻りたいな・・・(これは嘘)
でもいーです。
私はあいつなんかより
Nチャンなんかより
Mなんかより
Sなんかより
その彼女なんかより
充実しているのだ。
私はだって、
大学決まったし、
卒業確定したし、
18になったし(関係あるのかよ)、
充実しているのだ。
(そのネタしかねーのか)
4月になったら
大学生になったら
私は
羽ばたいてやる。
誰よりもでかい大空を
誰よりもでかい羽で
誰よりも綺麗な青空を
私は羽ばたいてやる。
見返してやる。
でかくなってやる。
私は私の道を行くのだ。
お前らなどには解からない
お前らなどには歩けない
お前らなどには到底無理な
私の道を歩くのだ。
強くなってやる。
誰よりもでかくなってやる。
って、どうして、私は、
im a heart breaker
ってタイトルで
こんなでかい夢の話を延々としているのだろうか。
失恋した話じゃなかったっけ。
「失恋」つーと大袈裟だけど
私が勝手に一人で盛り上がっちゃっただけだし
単なる独り善がりだったし
片思いってほどでもなかったし
だから「失恋」とは呼ばないと思うけど
なんかそんな風な気分だったのさ。
なんか、私って
昔から
本当に好きな人には
好きになってもらえないのだよね。
みんなそんなもんなのかな。
本当に好きな人って
私とは全然違うタイプの子が好きで
しかも私の友達とかで
毎度毎度痛い思いをするのだよね。
ははは。
色々思い出したら
馬鹿らしくなってきたから
もうやめます。
月曜日は
何もなかったように
平然とした態度であいつに会ってやります。
「あれ?」と拍子抜けするくらい
元気な貴紗ちゃんで逢います。
もう関係ありませんもの。
私は私。奴は奴。
私には夢という恋人がいるのだから♪
(とかいいつつとてもブルーな貴紗であった)
昨日、失恋しました。
話していませんでしたが
なんか
私は恋をしていたらしく
誰にも話なんかしてはいませんが
あいつはMの言う限り、
今Nチャンと付き合っているそうです。
今学期始まって早々
あいつはNチャンに一目惚れ。
できちゃったらしいです。
そんな事もちっとも知らず
昨日まで
自意識過剰に浮かれて
自惚れて
恋なんて錯覚に
陥っていた自分を心より恥じます。
死にそうなくらい恥ずかしいです。
もう死ぬかもしれません。
それを知った昨日の昼休み、
その後の授業が終わった頃、
あいつは私なのか友達なのか、「誰か」を
待っていました。
私
違う廊下を通って次のクラスに行こうと思ったのに
(あいつはNチャンと付き合ってるって聞いた直後で気が動転していた為
自分が何をしでかすか解かったもんじゃないと踏んだ貴紗は
あいつと顔をあわせるのを躊躇っていたのです)
何故かあいつと逢うであろう廊下を
歩いてしまったのでした。
「●●(友達)はー?」
「あー?知らない」
とテンション低く答えた私はさっさとあいつの横を素通りし、
逃げてしまったのです。
最低だ。
最悪だ。
こんなの女じゃねえ。
意味不明だ。
私は誰からも理解されないのだ。
何故なら私はいつでも自己開幕・閉幕しているからだ。
そんなんだから
私は理解されないのだ。
頭から解かっていることなのに
またもや仕出かしてしまったのだ。
昨日までノリよく楽しく
その場所で私達は話しをしていたのに
どうして自分の都合だけで
相手を振り回すような真似を
してしまうのだろう。
ほとほと厭になる。
死ねばいいこんな人間。
こんな人間宇宙の塵にでもなってしまえばいい。
と次の授業に向かう途中悶々と考えていました。
謝ってこようかとも思いました。
でも辞めました。
謝る理由なんかないではないか。
私は頭が痛かったのだ。(事実です)
不自然ではあるし
意味不明の行動でもあるし
絶対的におかしいけれど
私はおかしな人間だから仕方がないのです。
その後の授業には
何もなかったように出席いたしました。
数学の問題を解いていると
さっきの出来事が単なる夢のような気がしてきて
気が楽になりました。
この世から絶滅してしまえばいいとさえ思う数学というものが
その時だけは心からありがたいと思ったのでした。
でもその次の授業で現実に引き戻され、
かなりの自己嫌悪に陥った上
物凄く暗く湿っぽい空気を発していた事でしょう。
私
なんか気になる人ができると
その人と
上手くコミュニケイトできなくなるのです。
困った性質です。
下手なんです。
恋なんかできません。
自分が好きじゃない相手と
「恋愛ごっこ」をするのは
どっちかというと
得意です。(怖っ)
だってそれは自分を偽ってもいい事だから(多分)。
だけど
自分から好きになった相手には
自分を理解して欲しいから
(なんて貪欲なんだ)
だから
てんぱってしまうのです。
私は理解のされ方がよく解かりません。
どうやったら理解して貰えるのか
さっぱり解かりません。
だから
あいつは言葉なんかなくたって
理解してくれると思ったんだけど
駄目みたいです
やっぱ頭悪いみたいです。
私のよーな
言葉がなくても
人間性を見分ける力がないようです。(自慢か?)
しかもあいつの彼女になりたてのNチャンは
私から言わせると何処がいいのかわかりません。
・・・
でも、
多分、
私が恋をして
私が誰かの彼女という立場になったら
「あいつの彼女の貴紗って何がいいんだろうね」
と言われかねないので
他人に言うのは止します。
すんません。
でも事実です。
どこがいいんでしょうか・・・・・・・・
私には解からない良さがあるんでしょうか・・・・・・
あるんでしょうね。
きっとね。
そう思うしかありませんからね。
と、いうわけで、
最悪な金曜日はいつものように
幕を閉じ、
今日に至るわけです。
幾許かは気が楽になりました。
立ち直り
早い性質なのかも。
だけど
月曜日学校に行くのが憂鬱です
あいつと顔をあわせねばならぬのが
辛くて仕方がございません。
知らなければ良かったとも思ったけれど
これでよかったような気もしてきます。
よくよく考えてみれば
あんなの
単なる餓鬼じゃん。
あいつなんか餓鬼じゃん。
私と並んだら「姉弟ですかー?」
って言われそうじゃん。
そう思ったら笑えてきました。
怪しい人です。
危険人物です。
そんな危険人物・貴紗ちゃんは
なんとかかんとか
復活を遂げたのでありますが
こういうのって
どーしたらいーのかしら・・・。
私Nチャンとあいつの恋(なのかよくわからないが)を
応援なんかしませんし
する気ないし
つーか
Nチャンもあいつも本気なのかイマイチわかんねーし
だから
まあ中立国的な
否、どちらかというと
その二人の仲を
ぶっ壊したいと密かに企む悪のような
そんな存在になりましょうか、私。
なんか
他人の幸せ見てると
「こいつらぶっ飛ばしてー」
と思う前に
「私がこの男と浮気したら
めちゃくちゃな事になって
ドロドロで
くそおもしれーじゃん」
なんて思うのです。
ヒドイ妄想族です。
でもチキンな私はそんなことしません。
つーかできません。
勿論手も足も出ません。
妄想ですから。
本気で貴紗ちゃん元気ないです。
誰か私に告白してください。(何)
・・・・・
最近めっきり告白なんてもんを
されなくなったのですが
私何か問題あるのでしょうか・・・。
頭、おかしーからかな・・・。
オタクオーラ出てんのかな。
電王大好きだからかな。
電王崇拝者だからかな。
不器用だからかな。
まぁいいや。
1年の時はモテたのにな・・・(多分)
懐かしいな・・・(多分)
戻りたいな・・・(これは嘘)
でもいーです。
私はあいつなんかより
Nチャンなんかより
Mなんかより
Sなんかより
その彼女なんかより
充実しているのだ。
私はだって、
大学決まったし、
卒業確定したし、
18になったし(関係あるのかよ)、
充実しているのだ。
(そのネタしかねーのか)
4月になったら
大学生になったら
私は
羽ばたいてやる。
誰よりもでかい大空を
誰よりもでかい羽で
誰よりも綺麗な青空を
私は羽ばたいてやる。
見返してやる。
でかくなってやる。
私は私の道を行くのだ。
お前らなどには解からない
お前らなどには歩けない
お前らなどには到底無理な
私の道を歩くのだ。
強くなってやる。
誰よりもでかくなってやる。
って、どうして、私は、
im a heart breaker
ってタイトルで
こんなでかい夢の話を延々としているのだろうか。
失恋した話じゃなかったっけ。
「失恋」つーと大袈裟だけど
私が勝手に一人で盛り上がっちゃっただけだし
単なる独り善がりだったし
片思いってほどでもなかったし
だから「失恋」とは呼ばないと思うけど
なんかそんな風な気分だったのさ。
なんか、私って
昔から
本当に好きな人には
好きになってもらえないのだよね。
みんなそんなもんなのかな。
本当に好きな人って
私とは全然違うタイプの子が好きで
しかも私の友達とかで
毎度毎度痛い思いをするのだよね。
ははは。
色々思い出したら
馬鹿らしくなってきたから
もうやめます。
月曜日は
何もなかったように
平然とした態度であいつに会ってやります。
「あれ?」と拍子抜けするくらい
元気な貴紗ちゃんで逢います。
もう関係ありませんもの。
私は私。奴は奴。
私には夢という恋人がいるのだから♪
(とかいいつつとてもブルーな貴紗であった)
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